2021年6月13日、経営者兼Web漫画家の「やしろあずき」(登録者数14万人)が「半年前から迷惑行為をしてきたストーカーを呼び出して説教しました」を公開しました。
ストーカーに遭っていたやしろあずき
半年間ほど「悪質なストーカー行為に遭っていた」というやしろあずき。
その“ストーカー”は、やしろあずきが交流のある会社やお店、またトークショーや専門学校での講義にも顔を出すようになったそう。
やがてストーカー行為はヒートアップし、やしろあずきと直接コンタクトが取れないとわかると、延々とその場に居座るようになったのだとか。
やしろあずきは今回そのストーカーを呼び出し、直接話を聞くことにしました。
視聴者「想像の数万倍ヤバい」
さらに何故かA氏は、やしろあずきの会社が自分を雇ってくれると思い込んでおり、今回は雇ってもらうために来たと話します。
やしろあずきは「例えば君を雇うとしたら何ができます?」「何がしたくて入りたい?」と会社の志望理由を問いますが、明確な答えは返って来ず。
A氏は、自身の行動がストーカー行為であると全く思っていない様子。
この動画には続編があるとのこと。
次回は、A氏の取っている行動がストーカーであると理解させる様子が収められているようです。